選ばれる理由
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高度な戦略性と造形美を
見事に再現した名匠の集大成
コースは名匠・井上誠一先生の最後の作品です。27ホールでも十分な33万坪の丘陵地に、手作りの味を加えたゆとりある18ホールの名コースです。高度な戦略性と優美な造形美が融合し、ゴルフ本来の楽しさを十分に堪能いただけます。また練習場は、パター・ドライビングに加えて、アプローチ練習場も備えています。2013年6月よりスターツシニアゴルフトーナメントを開催しているトーナメントコースです。


井上 誠一
(1906~1981)
井上 誠一(1906~1981)
コース設計数38コース。日本を代表するゴルフ設計の第一人者であり、世界標準のコースを設計。その多くは日本でトップクラスの名門コースとして知られています。
チャールズ・H・アリソン(東京ゴルフ倶楽部設計)に学んだ設計を基本とし日本人特有の感性を加味させ、あらゆるレベルのゴルファーが楽しめる自然を活かした造形美や戦略性の高さが特徴です。
大洗ゴルフ倶楽部、龍ヶ崎カントリー倶楽部、鶴舞カントリー倶楽部、鷹の台カンツリー倶楽部、よみうりゴルフ倶楽部など、名門のゴルフコースを数多く設計しています。
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名門ゴルフクラブの品格と
自然豊かで上質な空間
スターツ笠間ゴルフ倶楽部の前身である「旧・笠間東洋ゴルフ倶楽部」は、1985年に接待用ゴルフ倶楽部として誕生しました。近隣の数あるゴルフ場とは一線を隔した重厚なクラブハウスは、文化勲章受章者の建築家・村野藤吾先生の設計です。要所に配置された四季折々の花々・秋の紅葉には目を奪われます。また、倶楽部の品格を維持するために、お客様にはドレスコードをお守りいただいております。


村野 藤吾
(1891~1984)
村野 藤吾(1891~1984)
文化勲章受章や日本芸術院賞、日本建築学会賞など多数受賞している、日本を代表する建築家です。戦前から戦後にかけて多くの重要な建築作品を手掛けました。伝統的な日本建築とモダニズムの要素を融合させた独特のデザインスタイルで知られています。
大阪倶楽部(1924年)や世界平和記念聖堂(1954年、広島市)、旧千代田生命本社ビル(1966年、東京)、宝塚市立手塚治虫記念館(1994年、兵庫県宝塚市)などが代表作としてあげられます。
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長年愛される
「おもてなしの心」
長年接待用倶楽部として培われたスタッフの接客マナー・技術には、ご利用いただいたお客様から多数のお褒めの言葉を頂いております。さらにスターツグループがホテル・温泉旅館の経営で一番大切にしてる「おもてなしの心」を融合し、今まで以上のご満足を皆様にご提供してまいります。

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都心からのアクセスの良さ
都心から遠いと思われがちですが、常磐自動車道三郷I.C.から水戸I.C.までは約1時間。水戸ICを降りて7km・15分の好立地です。電車でも上野駅から友部駅まで約1時間。また、北関東自動車道や圏央道も整備され交通のアクセスが良くなり栃木県・埼玉県・千葉県からも多数ご来場いただいております。

